来年5月の一門展に向けて、書の稽古が始まりました。今日が二回目。
なんとか『書くこと』を思いだせるかと思いながらやってますが、さすがに二十年のブランクは大きい。でも『書く』ことは楽しいと感じるから、集中して稽古に励んでいますよ。
私が書くのは『徳不孤』っていう文字。『とくは こ ならず』と読みます。
これを縦書きして、額にいれて展示する予定。いい作品になるよう、もう少し稽古は続きます。
亭主