時々書いてくれている。
私が東京へ行っている間など、上手い具合に考えているのかたまたまなのか私が書けそうにない隙間を埋めるようにして記事を書いてくれている。なんともありがたい。
しかも、書くことそのものは私より好きなので、長文になっている。嫁さんが記事を書くとカウンターの回りも何故か良いような気がするのは気のせいだろうか?
多分私が書いている時よりは来訪者が多い。まあ、それはそれでありがたいことである。
あとは、娘がタイピングしっかり出来るようになれば「一家でココログ」の完成である。
(亭主)