今日は仕事は休みでした。
でも午前中は用事で外出してました。
朝起きてみればなんといいお天気、これは布団を干すしかない。ついでにシーツも洗おう!
せっせと布団をまず干して、シーツ類はベランダに干す場所がないから午後から干すことが出来るよう、洗濯機の予約をセットしてから外出しました。
2時ごろに帰宅してから布団を室内に入れて、シーツ類を干して今日の役割は終了。
いやあ、亭主えらい と自画自賛
まあ嫁さんから見れば、「それぐらいはやってくれ」という感じですが。
うちは共稼ぎなもので、家事へは多少協力しなくてはなりません。
私がこのように朝起きて
『いやあ今日はいい天気だ、布団を干そう』
なんて思うようになったのも嫁さんの亭主に対する「しつけ」いや『指導』はたまた『教育』のたまものでしょう。
それまで、家事なんてしたことなかったんですから。
そのうえ、その気になれば私より稼げる嫁さんですからねえ。文句はありません。いや、いえません。
この辺が我が家の微妙な力関係を示している。
とはいえ、家庭は円満ですよ。
嫁さん万歳!
(亭主)