昨日は職場で研修会でした。
人事考課についての研修会でした。まあ、当然人事部の人も出席してますし、他の管理職の方も大勢参加しての研修会。
私はどちらかというとこういった「人事関係」の研修会は大好きなほう。職場の論文コンクールでもなかなか上位に食い込んだ論文を書いた事があります。だから楽しみにして参加しました。
内容的には、以前参加した研修会の復習という内容でしたが まあ参考になりました。
講師の方に
「人事考課を適切に行うために、どういうトレーニングが必要ですか?」
という質問をすると
「客観的な評価を出来る眼を養うことです」
とのお返事。
「客観的な評価」 いつも意識はしていますが難しい。主観的ではなく感情的でもなく「客観的」な評価。そういった「眼」を持てるように頑張らねば!
私もいくつか質問はしましたが、他の人も質問してました。
でもねえ 「あなた」 質問の内容が適切ではないよ! 
講師の方は外部からきてるんだから、人事考課について聞かないと!
会社が決めた事を講師の人に聞くのは間違い。それは会社の人事の人に質問すべき事なんですよ。
その辺を質問した時の空気や雰囲気を読んでね。あなたの質問は筋違い。
ちょっと愚痴でした。
(亭主)